【食事の見直し02】入院食から学んだこと
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【食事の見直し01】きっかけは長期入院 - 4人家族の家計簿ろぐ
入院食を3ヶ月食べつつ、運動なしで体重が増えなかった経験から、日常の献立にも応用してみようと思ったのでした。
入院中、ある日の3食とおやつはこんな感じ。
朝食:
昼食:
おやつ:
夕飯:
私のいた病院の入院食を食べていて感じたのはこれ。
- 基本の献立構成は、ご飯・主菜・野菜系小鉢2品
- 小鉢のうち1品は酸味のあるものが多い
- 1食の中に魚、肉、乳製品、卵のタンパク質どれかが必ず入る
- 油(焼き・揚げ)はほぼ使わないか、使っても1品のみ
- 3食のうち1食は+フルーツ
- ご飯は白米、1食150g(妊産婦用の量)
気がついたのはこんな感じでした。
2、3は今まで通りの食事でOK。
4はすぐ実践。(今までは無自覚に油を使ってたので)
5は朝食に一口でもいいからオレンジやキウイフルーツを出すように。
6はいつも使っているお茶碗で成人一食分の適正量を測ってチェックしてみました。
そして意外にも問題なのが1でした。
次回に続きます。